世界の言葉で「乾杯」カレンダー3月はペルー [雑貨]
春が近づいてます。
寒かったり日差しが暖かかったり。
花粉症も出てきています。
なんだか浮かれちゃいますね。
私だけ?
世界の言葉で「乾杯」カレンダー3月はペルーです。
ペルーのケチュア語(quechua)で「乾杯」は
「agradiseyki(アグタディスィーキ)」です。
「ありがとう」も同じらしいです。
感謝の気持ちで乾杯するって素敵です。
そしてペルーのお酒は「チチャ」です。
昔は原料となるトウモロコシを口で噛み、
唾液によって糖分を与え、
それによってアルコール発酵を促す
口噛み酒でした。
今はトウモロコシを水に浸して数日放置し、
ホラと呼ばれるモヤシ状にします。
目が出て3~7㎝くらいになったら、
天日乾燥して石臼で粉にします。
この粉を大鍋で数時間にて
土製のカメに入れ数日放置したら
出来上がりです。
酒好きですが、口噛み酒はちょっと。。。
今を生きていて良かったです。
チチャはクスコのウルバンバ渓谷辺りの
チチャ屋で飲めるそうです。
チチャ屋はチチャリアと呼ばれていて
店の前に赤いビニールを巻いた棒が差してあるのが
目印らしいです。
是非行かなくちゃ!
3月は卒業式があったり
新しい道に進む人がいたりと
お別れやお祝いや出会いや。。。
とにかく「乾杯」の機会が増えますね。
皆さん、乾杯しましょう!
「agradiseyki」
寒かったり日差しが暖かかったり。
花粉症も出てきています。
なんだか浮かれちゃいますね。
私だけ?
世界の言葉で「乾杯」カレンダー3月はペルーです。
ペルーのケチュア語(quechua)で「乾杯」は
「agradiseyki(アグタディスィーキ)」です。
「ありがとう」も同じらしいです。
感謝の気持ちで乾杯するって素敵です。
そしてペルーのお酒は「チチャ」です。
昔は原料となるトウモロコシを口で噛み、
唾液によって糖分を与え、
それによってアルコール発酵を促す
口噛み酒でした。
今はトウモロコシを水に浸して数日放置し、
ホラと呼ばれるモヤシ状にします。
目が出て3~7㎝くらいになったら、
天日乾燥して石臼で粉にします。
この粉を大鍋で数時間にて
土製のカメに入れ数日放置したら
出来上がりです。
酒好きですが、口噛み酒はちょっと。。。
今を生きていて良かったです。
チチャはクスコのウルバンバ渓谷辺りの
チチャ屋で飲めるそうです。
チチャ屋はチチャリアと呼ばれていて
店の前に赤いビニールを巻いた棒が差してあるのが
目印らしいです。
是非行かなくちゃ!
3月は卒業式があったり
新しい道に進む人がいたりと
お別れやお祝いや出会いや。。。
とにかく「乾杯」の機会が増えますね。
皆さん、乾杯しましょう!
「agradiseyki」
コメント 0